桜の花びら

仕事をお任せしてからの
「話が違うじゃないか！」事案に最近よく立ち会っている気がします。

結論を申し上げますと、これは無い方が絶対にいいんですよ。
どんな外注さんとでも、「この人にお任せして良かったな」「この会社とは、上手く仕事がができて良かったな。自信にもつながったな」と思える関係が良いでしょうよ。

しかしながら、どうしても中々ニーズがマッチしないんですよね。

今までによくあったパターンとしては、発注する側の金額が安すぎるパターンは一番悪いですよ。

そうすると、仕事を受ける側の人もアバウトな仕事をする人がやってきてしまいます。

ただ、発注する側もいまいち、一番良い金額がよくわかっていなかったりするんですよね。
クラウドソーシング、これから廃るだろうと言われていますが、これから本当にどうなっていくんでしょうね…？？